2001年12月3日
あすかホールに於いて
西播磨音楽祭が行われました。


太子町からも、4団体が出演しました。
それぞれに持ち味を生かした素敵な演奏でした。

演奏中は写真が撮れない為あきらめ、観客席での皆さんをご紹介します。

あすかホール混声合唱団
中学生から60代後半までの合唱団です。
こちらのお二人は高校生です

あすかホールの自主事業
「夢いっぱいコンサート」での町民参加企画、
京フィルと歌おう
で集まった78名の皆さんの中から
お二人にスポットです。

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混声合唱団には3組のご夫婦と 
2組の親子での参加がありました。


11月23日に行われた
 夢いっぱいコンサート

常田富士男さんと、京フィルとの洗練された共演は、プロの醍醐味。

又、あすか少年少女合唱団や、あすかホール混声合唱団と
京フィルとの共演は、正に夢舞台、誠に圧巻でした。

京フィルと舞台に立った皆さんは、一歩も引けのとらない見事な堂々とした演奏を披露。
三木康道先生のご指導の賜と感服いたしました。

多くの観客に感動を与えた素晴らしい演奏であったことをご報告します。




コールひまわり

演奏は  「叱られて」  組曲、心の四季より 「山が」 「愛そして風」

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   写真は撮れなかったのですが、この他に
石海コーラスわすれな草さんと、アンダンテさんが、参加されました。

アンダンテさんは若くて涼やかな美しい歌声でした。

わすれな草さんも、少ない人数で、難しい混声曲への挑戦はさすがの実力です。
この度の衣装は手作りとお聞きしました。
ここでお見せできないのが残念!素敵でしたよ〜!

 

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