始めましてまたまたブブティーで〜す!宜しく
Enikki        三粒の苺     01/05/26
画像をマウスカーソルで触ってみてくださいね。




筆の向くまま・・・ならぬマウスの向くまま描きました。
如何でしょうか?ブブティーと風景

遠近法も何もなっちゃいないっちゃぁ・・・・そうなんですがね。
下手なところが又いい味だしてる
めちゃくちゃ描きでも何とかなるから不思議です。

1年前、bubuttyさん達を描いて以来のお絵描きでした。

まあ・・・・まあですかね、なんて
自分で言っちゃあ・・  ダメダメですね。


ところで、この下の絵はイメージ画なんですが・・・

何を描いているのか、分かリますか。

五月の〜〜



HPビルダーのウェブアートデザイナーにて恥ずかしながら風景画第一作目


恥ずかしいので・・・・ご想像にまかせる事にしましょう




ところで、例のプレゼントクイズでお騒がせした苺も
いよいよ、とうとう、ぼちぼち、最後の最後の時期となりました。

連日の雨に甘くなる為のお日様にも見放され、
みんな、もううんざりという顔を、そこはかとなく漂わせているにも関わらず
その命を最後まで燃やそうとしているようです。

小粒ながら、可愛い真っ赤な苺ばかりが収穫の籠のなかに納まっています。


その中からひときわ高い声で私を呼ぶ苺がいました。


ときちょさん
ときちょさん




苺の気持ちを誰が知る・・・・
「あら〜まあ〜 これはこれは〜 こんにちは!」

アッと驚く愛嬌をふりまいてくれたのは、こんなに可愛い三粒の苺さんでした。


世間では

変わり種

もしくは奇形

あるいは

突然変異と言われている苺さん

遺伝子は何十万分の一か何百万分の一か
数字の程は不確かながら、種を保存するために、なくてはならない
一つの命題が実行されたのです。




有り難う
いちごさん

その三粒の苺が愛おしく、丁寧にお皿に盛りました。





苺が一段と輝いて見えたのは気のせいなのか・・・


三粒の苺は、マイセンのお皿に・・・・

とてもよく似合っていました。


感謝しながら、ゆっくり味わった三粒の苺は


心にしみいる


甘く切ない味がしました。







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